ルーヴル美術館へのフランス語道路表示

ルーヴル美術館を最短ルートで楽しむ!効率的な回り方ガイド【2026年最新】

世界最大級の美術館として知られるルーヴル美術館。館内は3つのウィング(リシュリュー翼、シュリー翼、ドゥノン翼)に分かれ、それぞれ異なる時代や地域の美術品が展示されています。館内はとても広大で、すべてをじっくり鑑賞するには数日かかるほど。

広大な館内を前に「どこから回ればいいの?」「絶対に見るべき作品は?」と迷う人も多いはず。そこで今回は、「時間が限られているけれど、有名作品はしっかり見たい!」という方のために、2~3時間で効率的に回れるルートをご紹介します。

【2026年】ルーヴル美術館の基本情報

まずは、見学に役立つ情報を事前に確認しておきましょう。

開館時間

月・木・土・日 9:00~18:00 / 水・金曜 9:00~21:00 (最終入館19:30)
閉館時間の1時間前まで入場可・閉館時間の30分前から退出を促されます

※12月24日と31日は、17:00に閉館 (入館は16:30まで)

定休日 : 火曜、1月1日、5月1日、12月25日(それ以外の祝日は火曜日ではなければオープン)

入館料について

  • 入館料 : 欧州経済領域(EEE)の国籍・居住者でない18歳以上の方(日本国籍の方で観光など3ヶ月以内の滞在予定でフランスを訪問する方) 32ユーロ /欧州経済領域(EEE)の国籍または居住者の18歳以上の方(日本国籍の方でフランス滞在許可証をお持ちの方)22ユーロ/全ての国籍の18歳未満とEU圏内在住の26歳未満は無料(証明書の提示が必要)
  • 予約可能な時間帯は9時から30分刻みで、最後の枠は16時30分 (月・木・土・日)/19時30分(水・金)
  • 予約は、2〜3ヶ月先まで可能 (時期にもよる)
  • 公式サイト(https://www.louvre.fr)はフランス語表記(英語、スペイン語、中国語表記へ変換可能)。美術館の施設情報、特別展情報などが掲載されています
  • 公式予約サイト(https://ticket.louvre.fr)では、公式料金で一度に6人分まで予約可能です。7人分以上の予約は団体予約サイト(https://ticket.louvre.fr/billetterie-officielle-du-musee-du-louvre-pour-les-groupes-et-professionnels)にて。

オーディオガイド

ルーヴル美術館オーディオガイドを借りる方法は主に3通りの方法があります。

1. ルーヴル美術館公式サイトでチケットを予約する時に同時に予約する

ルーヴル美術館公式サイトでチケットを予約する場合、オーディオガイドを付けるかどうか選択する画面が表示されますので、必要な分をチケットと同時に予約できます。ちなみにオーディオガイドは日本語にも対応しています。〈レンタル料 : 6ユーロ〉

チケット販売サイト(TiqetsGet Your GuideKlookなど)でチケット予約する場合やパリミュージアムパスで入館する場合は、オーディオガイドの申し込み・予約は以下の2.と3.のどちらかの方法で予約しましょう。

2. 予約当日、館内の専用カウンターで日本語対応のオーディオガイドをレンタル

借りるかどうか当日になってから決めたい方はこちらの方法でレンタルできます。ただし、オーディオガイドが全てレンタル中ですと借りられないかもしれません。また、待ち時間、支払う時間などが余計にかかってしまうのがデメリットです。

確実に借りたい方は、事前予約をしておいた方がいいでしょう。

3. ルーヴル美術館公式サイトでオーディオガイドだけを予約する

以下の方法で、オーディオガイドだけを予約することができます。予約後、クーポン式のチケットをダウンロードしたら、見学当日オーディオガイド専用カウンターにて、クーポン、身分証明書と引き換えに借りることができます。

ルーヴル美術館公式サイトで日本語オーディオガイドを予約する方法についてはこちらの記事を参考にしてね 👉 【2026年最新情報】ルーヴル美術館のチケット購入ガイド|最も安く買う方法と注意点を徹底解説!

オーディオガイドを自分のスマホで聴きたい方に朗報✨

Klookでは、スマートフォンにダウンロードしてその場で使える日本語対応デジタル音声ガイドを販売中。

TouringBeeが運営する音声ガイド付きセルフガイドツアーは、わずか2時間半でルーブル美術館の主要な傑作を巡ります。いつでもルートから外れたり、興味のある展示に戻ったりできます。

ルーヴル美術館内では、無料Wifiが使用できるとの公式情報ですが、電波の状態はあまり良くないとの口コミを聞きます。心配な方は、Klookの人気商品フランス 5G eSIMを利用することをおすすめします。フランス大手キャリアのORANGEとSFRの回線を利用するため、評判が良く、価格も手頃なのが魅力です♪

Klook.com

無料の日

毎月第一金曜日の18:00以降(7・8月を除く) 

事前予約が必要です。予約開始日は、ルーヴル美術館のX(旧Twitter)アカウントで一週間くらい前に予約リンクが公表されるので、興味のある人はフォローしておきましょう。

周辺マップ & メトロ最寄駅

メトロ1番線・7番線 「Palais Royal-Musée du Louvre」が最寄駅。1番線「Louvre Rivoli」または「Tuileries」、7番線・14番線「Pyramides」からも徒歩圏内。

🎫 いったん美術館の外に出ると同じチケットでは入館できないので注意してね⚠️
❤️ おすすめ入場時間は開館してからすぐ(9:00から)または水・金曜18時以降‼️

最短ルートで巡る!必見作品を押さえた回り方

ルーヴル美術館は、3つのウィング(リシュリュー翼、シュリー翼、ドゥノン翼)に分かれています。効率よく名作を鑑賞するため、以下のルートで回るのがおすすめです。

この電子版館内マップはフランス語版のみ公開されています。日本語版のマップは、ルーヴル美術館入口で配布されています。

⚠️ご注意ください⚠️

ルーヴル美術館では工事や修復のため、閉鎖しているギャラリーがあります。来館される前に、美術館公式サイトのLIST OF AVAILABLE GALARIESでご確認ください!

DENON (ドゥノン翼)(世界の名画を巡る)

まずは、一番人気、美術館のシンボルともいえる「モナ・リザ」(レオナルド・ダ・ヴィンチ)を目指しましょう。入館後、ピラミッドのエントランスからDENON(ドゥノン翼)へ向かい、2階(仏式1階)へ直行。世界で最も有名な微笑みと対面しましょう。

🔎「モナ・リザ」(ルネサンスの最高傑作)

🔎「ナポレオンの戴冠式」(ダヴィッドによる大作)

🔎「民衆を導く自由の女神」(ドラクロワ)

SULLY (シュリー翼)(古代ギリシャ・ローマの傑作)

次に、シュリー翼へ移動し、ルーブル美術館の誇る古代彫刻の名作を鑑賞。

🔎「ミロのヴィーナス」(ギリシャ彫刻の傑作)

🔎「サモトラケのニケ」(勝利の女神像)

RICHELIEU (リシュリュー翼)(フランス王宮の歴史を体感)

最後に、ナポレオン3世の豪華な居室を訪れ、ルーブル宮の歴史を感じましょう。時間があれば、3階(仏式2階)レンブラントやフェルメールの傑作が並ぶ北方絵画コーナーものぞいてみてください。

🔎 ナポレオン3世の居室(豪華な宮廷文化)

🔎「レースを編む女」(フェルメール)

出口に向かう途中、地上階で寄り道をして227番でハンムラビ法典をチェック。

🔎 「ハンムラビ法典」(世界最古の法典の一つ)

時間があれば、シュリー翼地下1階にある中世の城壁跡も見学してみましょう。この展示スペースは2016年の改修で見学ルートや照明が整備され、見学しやすくなりました。ルーブルが中世の時代に要塞だったことが実感できるかと思います。

ルーヴル・中世の城壁跡
ルーヴル・中世の城壁跡

事前準備のポイント

オンラインチケットを購入しておく

チケットは当日ピラミッド中央入口でも販売されていますが、行列を回避して効率良く回るにはオンラインチケットを購入しておくのがおすすめ!!! 

また、混雑する時期など、美術館が当日券の販売をしない時期がある(公式サイトで急に発表されます)ので、やはり、事前にチケット予約をしておくことをおすすめします。

ルーヴル美術館の公式チケット予約サイトで購入すると最も安く購入できます。

予約の仕方をスクショで解説したこちらの記事を参考にしてくださいね。↓↓↓

📢 日本語で予約したい方は、TiqetsやKlookで購入するのがおすすめです↓

  • 一度に日本語で予約・支払いができて安心、手間がかからないこと
  • 外国の方が書いた口コミも日本語でチェックできる
  • Klookではポイントを貯めて次回の購入時にポイントを利用すると割引特典が得られる

軽装で訪れる

館内は広く、階段も多いです。かなり歩くことになるので、歩きやすい靴、動きやすい服装が必須です。展示室はきちんと温度管理されていますので、少し肌寒く感じるかもしれません。

また、55 x 35 x 20 cm以上の荷物を持って入館はできないので、できるだけ大きな荷物は持ち込まないように。どうしてもの場合、クロークの利用はできます。

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回り方をシミュレーション

ルーヴル美術館の公式館内マップ(日本語版)をダウンロードし、見たい作品のある場所を確認、リストアップしておきましょう。

短時間でも満足するためのアドバイス

写真を撮る時間はほどほどに…

館内は広く、写真を撮りすぎると時間が足りなくなってしまいます。また、有名作品の前では人が集まりやすいので、綺麗には撮るのは難しいもの。写真を撮ることに意識が行き過ぎないよう、そこでしか見れない本物の作品に向き合うことに集中しましょう。

わたし自身、美術館でスマホ操作ばかりに集中して実物の作品を見た記憶が薄くなってしまい、後悔した経験があります。

美術館内のカフェで休憩を取る

ルーヴル内にはカフェもあります。「Café Richelieu」や「Angelina」、「Café Mollien」などで、美術館の雰囲気を楽しみながらひと息つくのもおすすめ。

ルーヴル周辺のカフェ・レストランについてはこちらの記事をチェックしてね↙️

出口付近のミュージアムショップを活用

ルーヴルの公式ショップでは、おしゃれなポストカードやアートグッズ、ガイド本が揃っています。閉館ギリギリだとレジが混雑するので、少し早めに立ち寄るのが◎。オンラインショップがあるので、事前に買いたいグッズを下調べしておくのも良さそうです!

まとめ:ルーヴル美術館を最短で楽しむには?

  • 事前にチケットを購入し、開館直後に入場
  • ドゥノン翼 → シュリー翼 → リシュリュー翼の順で回る
  • 特に見たい作品をリストアップし、無駄なく移動
  • 写真撮影や休憩の時間をコントロール

📘 おすすめ図録:ルーヴル美術館の魅力をもっと深く知りたい方へ

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📝 建築・展示・鑑賞のコツまでビジュアル豊かに案内。館内散策がより楽しくなる一冊です。

ここでご紹介した効率的な回り方を参考に、限られた時間でもぜひ、ルーヴル美術館の名作を満喫してください!

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